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B-tightミドル級準決勝で佐藤幸治が鮎沢雅夫に1RTKO
保住直孝は木村文人に判定勝ちしました。

>積極的に打ち合って連打でダウンを奪うと、コーナーに追い込んで連打で攻め続けた。
>レフェリーがそのまま試合を止め、1回2分27秒、TKO勝利を飾った。
>佐藤は「保住さんは世界挑戦経験者。自分が超えなければいけないハードルです」
>保住は拳を高く上げ、その左を前に突き出す独特のフォームで木村を迎えた。この構えに木村は
>なかなか踏み込めないでいると、保住が一気に距離をつめてボディーを中心としたフック連打で
>ポイントを重ねる。時折、カウンターを許しはするものの、メリハリの効いた攻防で堅実な
>ゲームメイク。ベテランのうまさを見せて勝利を収めた。
>一方の佐藤は、12勝全KO(8敗2分)の鮎沢の先制を許したが、シャープなジャブを軸に
>多彩なコンビネーションで鮎沢を圧倒してダウンをマーク。再開後も厳しい追撃でレフェリー
>ストップを呼び込んでいる。
>「決勝は確実にいけると思う。(保住は)ある程度の壁だと思うけど、これを乗り越えないと
>意味がない」と佐藤。偉大なアマキャリアを引っさげてプロ入りした佐藤の視線の先に
>あるのは世界だ。保住を乗り越えないことにはその道も開けない。
>「世界戦の経験もある保住さんに勝てば、その経験をもらえるというか、自分の血や
>肉になるとも思うので」

佐藤は伸びてるようですね、
今回はかなりいいのを一発食ったようだが、これを期に逆に一気に打ち込んでストップ。
ガードさえ良ければなぁ。
パンチあるし、リーチあるし、打ち分けも巧いし
日本王座に就いた後の安定防衛可能だと思うのだが。

歴戦の兵保住はここの所のすっかり定番になった極端な壁塗りスタイル、
足が使えないなど衰えは明白だが遺産で食い繋いでここらへんのレベル相手だと勝ち切れる。
いよいよ決勝で佐藤vs保住が実現、
この試合は日本タイトルでやったとしてもかなり上のレベルの試合だ。
今回のB-Tightで圧倒的に注目されていたミドル級で本命が勝ち上がった、決勝が楽しみです。

ウェルター級では沼田康司が清田広大に判定勝ち、養田竜輔が池田好治に判定勝ち。
ライト級では小野寺洋介山が金皙徹に判定勝ち、栗原慎太郎の棄権で小木曽研二が不戦勝。
又、特別試合で三浦数馬が鈴木航一に判定勝ちしています。

・佐藤倒してファイナル進出−ビー・タイト
・佐藤が1ラウンドTKO勝ちで決勝進出=第3回ビー・タイト準決勝 保住との注目の対戦へ

+++

第20回B級トーナメント決勝戦が行われ5階級で優勝者が決まりました。

>MVPに選ばれたのは決勝唯一のKO劇を演じたフェザー級の小平恵司。
>福田健造(横田S)から右カウンターで2度のダウンを奪い、2回で試合を終わらせた。
>フライ級   神谷優季(ピューマ渡久地) 判定 佐藤宏章(フラッシュ赤羽)
>バンタム級  岩間光栄(横田スポーツ) 判定 横枕啓治(フラッシュ赤羽)
>フェザー級  小平恵司(伴流) KO2回 福田健造(横田スポーツ)
>ライト級    日高慎一(尼崎) 判定 池田俊輔(角海老宝石勝又)
>ウェルター級 今井桃太郎(三迫) 負傷判定5回 柴田明雄(ワタナベ)

名のある選手はいないですね。
その中で優勝した小平は9勝4KO1敗1分、敗戦は去年のフェザー級新人王で
技能賞も獲得したパンチャー川村貢治への接戦の敗北のみと期待したくなるプロフィール。
この試合で一皮向けるでしょうか。

さてB級トーナメントですが何というか超地味ですね・・・。

絶対止める必要はないと思います、
これは1つのブランドで、ブランドとはそう簡単に作れるもんじゃない。
潰してしまえっていうのは簡単だが、ではその分のマイナスを他で補う
具体的方法−他の部分への努力傾注でなくて新ブランド創設において−は無い。
「他の部分への努力傾注」ですがそんなもん出来るなら別にやればいいだけの話、
そういう理由で止めるなら単にボクシング界が縮小するという結果にしかならない。
このトーナメント自体も実際はそれほど手間とかいう訳でもないでしょう。
観客もいて、選手も目標の1つにしていて、1つのタイトル、これはこれで充分な価値がある。

という事で絶対存続に決まってる(勝手に)訳ですが、でもやっぱり超地味・・・。
何とかならないでしょうかねぇ・・・
とはいってもA級トーナメント活性化以上に難しいしこんなもんかも知れませんが。
まぁ少しずつ改良していけば
地味くらいにまでは格上げされるんじゃないかと希望的観測をしておきます。
一案ですが優勝者は日本ランクに入れるべきだと思います。
世界戦の前座への出場権確保とか、何かメリットがないと駄目ですね。
・小平KOでMVP B級トーナメント決勝
・Keiji Kodaira

+++

11月13日の長谷川穂積vsヘナロ・ガルシアと
イーグル京和vsロレンソ・トレホの前座に出場する帝拳の3選手の相手が決まりました。
粟生隆寛はガブリエル・ペレス(9月までFECARBOX-WBCの中米王座-を保持)、
下田昭文はソニー・ゴンザレス(比国スーパーバンタム級5位)、
五十嵐俊幸は明在成(韓国フライ級7位)と試合を行う。

>新王者梅津宏治(ワタナベ)の持つ日本タイトル挑戦が決まっている粟生には、
>ハードな前哨戦になるかも。

ペレスは9勝4KO3敗、おいおいこれがハードな前哨戦になる相手かよ・・・。
余程粟生に実力がないか、相手が実は強かったって事かい?
元Fecarbox王者とかいっても肩書きだけと言うのは相手を見れば一目瞭然。
世界ランカーとも日本ランカーともやらないで世界ランクに入ったのもねぇ・・・何ともはや。
要するに「梅津宏治の持つ日本王座への挑戦へ向け、
この格下相手の日本王座前哨戦で完璧な勝ち方が望まれる」とか書いておけばいいんだけど。
とまぁムカついたり萎えてしまったが
まぁ圧勝して日本王座挑戦へ勢いを繋いで、今後行く所まで突き進んでほしい。
それにダブルメインへ向け場内を熱くしないと、期待は凄くしている。

>来春の初の日本タイトル挑戦は確定的だが「一試合一試合大事にしているが、目標は
>あくまでも世界。シュガーレイ・レナードより強くなりたい」ときっぱり。23日には
>対戦相手が10勝(2KO)7敗3分けのフィリピン人、ソニー・ゴンザレス(22)に
>決まり、練習にも熱が入った。
>葛西裕一トレーナーも「6月の試合より50%アップの150%の力でいける。スピード、
>左右のパンチのパワーとグングン伸びている」と太鼓判を押していた。

レナードすか・・・
ザブ・ジュダーなら分かるけどね・・・。
下田に対しては巷間言われてる評価よりは、個人的評価は低い。
才能過信し過ぎないで、セレス小林のような渋い方向へいった方が良くなるのではと思う。
もーっとじっくりやってけば化ける可能性はあるだろう。
とは言っても前戦でヘラルド・マルチネスに勝っちゃったんだから結構な所まで来てるが。

五十嵐は2試合続けて階級上の韓国ランカー、
幾ら低迷してる韓国選手とはいえ中々強気のマッチメイク。
プロで通用するようにパンチ力が向上している所が見たい、徐々にで良いので。
・粟生は前中米王者相手に前哨戦 11.13ダブル世界戦の前座
・下田の野望はレナード超え…11月13日「Wプレミアム」
・Gabriel Perez

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日本ボクシング

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